書類不備や応募資格、環境・公害訴訟問題の有無などに留意しつつ、具体性に乏しいもの、目標のみで実績の伴わないもの、すでに取り組みが一般化しているもの、自社事業・自社製品に関する宣伝の域を出ないもの、などに留意して、主管事務局が審査、「選考評価委員会」が第2次審査対象案件を決定する。
第2次審査で評価された上位案件を対象に最終審査委員会で一括して審議する。 最優秀者を「大賞」とし、大臣賞等は各省・団体の施策・活動基準を考慮して決定する。各省・団体の各大臣賞等の間には優劣を設けず、各省・団体の選考基準に沿って選定する。
※個人応募は不可
応募締切日:令和6年10月31日(木)
下記1~3の応募申請書類(データ)を、メールで主管事務局宛にご送信ください。 ファイル容量が大きい場合は、オンラインストレージをご利用ください。 メール送信が難しい場合は、郵送でも結構です。
※応募用紙は日本語でご記入ください。 ※押印は電子印鑑で結構です。
中小企業について 中小企業基本法第2条で既定される以下の法人または個人事業者
ただし、以下に該当する場合は中小企業者の対象から除きます。
地球環境大賞顕彰制度 主管事務局(土・日・祝日を除く10時―17時) 産経新聞社内 〒100-8079 東京都千代田区大手町1-7-2 E-mail:eco@sankei.co.jp